夫婦仲良く葉酸を摂取してダウン症を予防する

ダウン症という言葉を聞くと、妊婦さんや妊娠を考えている人はとても他人ごとではないと感じますよね。最近では出生前診断などで、ダウン症の子供が生まれるのかどうかという確率を、出す事も可能になっています。

しかし、そのような方法をとる人は、まだまだ少ないのが現状であり、ダウン症の確率を知っても、困惑することになる人もいるのです。妊婦さんとダウン症の危険性というのは、切っても切り離せないものなのです。

葉酸でダウン症のリスク軽減

葉酸というのは、とても栄養素の高い成分で、染色体異常が原因のダウン症にとっても、リスクの軽減として活躍してくれる事が分かっています。どのように葉酸を摂取すれば効果的なのかといいますと…

夫婦揃って、妊娠する前から葉酸を400μg摂取するのが良いでしょう。男性の場合は女性が妊娠をしたら、葉酸の量は1日の成人男性平均の240μg程度摂取していれば、健康的に過ごせます!

女性は妊娠が分かってからも、サプリメントなどで摂取を続けていきましょう。葉酸の量も1日に400μgを目安に摂取していくのがベストです。葉酸は男性がしっかり摂取していると「精子の染色体異常」のリスクを軽減します。つまり、夫婦揃ってダウン症リスクを軽減していくことができるのです。

とても重要な事なので、妊娠を考えている夫婦は是非とも二人で一緒に葉酸を摂取してくださいね!食事だけでは足りないのが現状なので、サプリメントを飲むといいですね。

年齢別ダウン症の発症確率

ダウン症というのは「受精した時点」で既に決まってしまいます。精子・卵子に染色体異常がないように葉酸を摂取するのがポイントです。

現在ダウン症は高齢になるほど発症リスクが高まると言われています。

  • 20歳:1667分の1
  • 30歳:952分の1
  • 35歳:378分の1
  • 40歳:106分の1
  • 45歳:30分の1

これが、ダウン症になってしまう確率です。40代になると一気にその確率が高くなります。もちろん20歳でも1667人に1人はダウン症の可能性があるという事ですから、やはりリスク軽減ができるなら、していきたいものです。

自分と生まれてくる赤ちゃんの為にも、葉酸を摂取してダウン症のリスクを軽減していきましょう。

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