不妊の原因!血行不良を改善する方法

妊活を成功させるには、血行不良を改善させることが近道。不妊の原因とされる冷え性や低体温も、根本的には血行不良によるものです。

「血行不良は、子宮の働きを弱め、不妊の原因となります。」

血液の循環量が少ないと、生命の維持が優先されるため、生殖器官への循環が滞るようになります。その結果、子宮や卵巣の機能低下がおこります。

そのため、妊活中はとにかく身体を温める。冷やさない。そして、血行を促す生活習慣を意識することが大切です。自分で冷え性、低体温を自覚している人は、何よりもまずその解消を目指しましょう。

低体温って?

平熱が36℃未満であれば、低体温と考えて間違いありません。

低体温の人からすると、信じられないほど高い数字かもしれませんが、理想的な平熱は36.5~37.1℃と言われています。平熱が35℃台という人は、妊活のためにも、体温を上げていく必要があります。

冷え体質を改善する方法

身体を冷やす食事を避ける

身体を冷やす食品と、温める食品があります。妊活中は、とにかく冷やす食品を避けること。そして、積極的に温める食品を食べるようにすることが大切です。

そんなに変わるもの?と思うかもしれませんが…

分かりやすい例としては、生姜、ニンニク、トウガラシ。これらの身体を温める効果は、実際に感じたことがあるのではないでしょうか。逆に、キュウリやスイカなどは、食べ過ぎると身体を冷やしてしまう野菜の代表です。

また、冷たい飲み物やアイスのような冷たい食べものも、直接内臓を冷やしてしまうのでNGです。

身体を温める代表的な食べ物

にんにく、ねぎ、生姜、とうがらし、にんじん、ごぼう、かぼちゃ、たまねぎ、大根、ニラ

身体を冷やす代表的な食べ物

キュウリ、なす、レタス、セロリ、トマト、スイカ、バナナ、パイナップル、白砂糖

身体を温める食品は、根菜や香味野菜、香辛料に多いのが特徴です。逆に冷やす野菜は、夏野菜や暑い気候の地域で栽培されているものに多いです。

身体を冷やす野菜だからといって、食べてはダメというわけではありません。生のまま食べずに、加熱調理すれば大丈夫です。冷やしトマトやキュウリを、生のままたくさん食べるのはNGということです。

入浴を習慣にする

入浴は身体を温める良い習慣です。普段シャワーが多いという人は、毎日20分の入浴タイムが妊活にプラスになります。

  • お風呂の温度は40℃未満
  • 42℃以上の熱すぎる温度だと、血流が悪くなり身体が温まらない
  • ぬるめの温度に20分以上じっくり浸かる
  • 入浴中にリラックスできる環境づくりをする

ぬるめの温度のお風呂に浸かり、身体の内部をしっかり温めてあげることで、血行改善につながります。また、音楽やアロマ等リラックスできる環境をつくれば、ストレスの緩和にもなるので一石二鳥です。

妊娠しやすい身体づくりには運動も必要

冷え性、低体温の解消に運動は非常に効果的です。

  • 身体を動かすことによる発熱、血行促進
  • 筋力アップによる発熱、血流の改善
  • ストレス発散

などなど。息が切れるようなハードなものではなく、軽い運動で十分効果があります。

サプリメントで妊娠体質を目指す

食事、入浴、運動と並行して、サプリメントの摂取も有効です。

基本的に、妊活サプリとして販売されているものであれば、冷えを改善する成分は入っているものが多いです。(それだけ、冷え体質が妊娠の妨げになるということです。)

妊活サプリに配合されている冷え体質を改善する成分

  • マカ
  • ルイボス
  • ザクロ
  • ビタミンE
  • 生姜エキス

このあたりの成分には、どれも冷えを改善してくれる効果を期待することが出来ます。生活習慣の改善と併せて、サプリメントでも体質を改善していきましょう。

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