早生まれになる妊娠のタイミングとメリット・デメリット

早生まれを希望する人も、そうでない人も。何月ごろに妊娠すると早生まれになるのか知っておけば、タイミングを合わせることが出来るかもしれません。早生まれのメリットとデメリットと併せて見ていきましょう。

また、希望通りのタイミングで妊娠する方法についても紹介しています。なかなか計画通りにはいかないものですが、確率を上げるためには、どんなことを心がけると良いのか把握しておきましょう。

早生まれになる妊娠時期

4月中旬~7月初旬に子作りして、無事妊娠できると、1月~3月が出産予定日となります。

もちろん、計画通りに妊娠するのは難しいですし、早産となることもあるので、確実ではありません。

ひとつの目安として、 早生まれで産みたいと望むのであれば4月中旬~7月初旬。 早生まれを避けたいのであれば、余裕を持って8月~3月。となります。

早生まれのメリット・デメリット

早生まれを希望する人もいれば、出来れば避けたいという人もいます。なぜ、意見が分かれているのでしょうか。

ここで、もう一度早生まれのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

メリット

子供の頃は、早生まれだからと大目に見てもらえる

幼稚園や小学生低学年では、出来ないことがあっても早生まれだと大目に見て貰えることが多いです。

同級生よりも若くいられるので羨ましがられる(アラサーの1歳はデカイ!?)

これは女性の方がメリットと感じやすい部分。周りが30歳の大台に乗ったとき、自分はまだ20代という優越感に浸れます。

早生まれであることが話しのネタになる

早生まれ同士で意気投合!何ていうこともあります。

定年退職が同期の中で最後の方になる

民間企業に勤める場合、退職は誕生日になります。早生まれだと長く勤めることになるので、給料や退職金の額が多くなる場合があります。(会社による)

デメリット

保育園に入りにくい

いわゆる保活(保育園入園のための活動)はかなり不利なります。1~3月の早生まれの場合、0歳4月入園が出来ません。特に待機児童の多い、激戦区に住んでいる場合は、年度途中の入園も困難なので、苦労することを覚悟しなくてはなりません。

子供の頃は成長の遅れで損をする場面も

幼少期や成長期は、1歳違うだけで成長度合いにかなりの差が出るものです。早生まれだと、4月生まれの子と比べて1年近く開きがあるため、体格や運動能力、理解力などで不利になることもあります。

飲酒できる年齢が同級生よりも遅くなる

成人式の日の打ち上げで、お酒が飲めない(成人式の日がまだ19歳)です。みんながお酒で乾杯している中、ジュースを飲まないとなりません。

高校在学中に運転免許が取れない(周囲より遅れる)

仮免許の試験は18歳にならないと受けられません。高3の夏休みや春休みを利用して免許を取るのが、早生まれだと難しいこともあります。

年齢制限のある場面で損をする(ゲームセンターやアルバイト)

ゲームセンターで遊ぼうとしたときに、自分だけ年齢制限で入場禁止になるということもあり得ます。

公務員になった場合、年金で損をする

公務員は年齢に関係なく3月末に一斉退職です。4月生まれの人と比べて1年近く働く期間が短くなるため、年金支給額が少なくなります。

子供の成長という面から見ると、幼稚園から小学生ぐらいまでは、早生まれは不利になることが多くなります。高校以降は、逆に若いというのがメリットになることもありそうです。

また、保育園に入れたいという希望があり、待機児童の激戦区に住んでいる場合は、早生まれは、かなり不利になります。共働きで育休も取れないという場合は注意が必要です。

希望のタイミングで妊娠するために

早生まれは避けたい。逆に、狙いたい。など、希望の出産時期というのがあると思います。

なるべく希望に合わせたタイミングで妊娠したいのであれば・・・

  • 生理周期を安定させる
  • 基礎体温を測り、排卵日を正確に予測する
  • 最も妊娠しやすい排卵2日前~排卵日前日に性交する

そして、あとは妊娠していることを祈りつつ、妊娠検査薬の反応が出る日まで待ちましょう。

妊娠しやすい身体をつくっておく

狙った日に妊娠する確率を高めるためには、その時期までに身体を妊娠しやすい状態に整えておくことが大切です。

基本的な妊活習慣に加え、妊活サプリを飲むなどして、妊娠力を高めておくことも忘れてはなりません。

それでも、計画的に妊娠、出産するのは、運に左右されるものです。子供は授かりもの。希望の時期に妊娠できたらラッキーだな。というぐらいの気持ちで取り組んでいきましょう。

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