妊娠初期に必要な葉酸摂取量と注意点

妊娠初期に必要な葉酸について、摂取量や注意点などをご紹介していきましょう!

妊娠初期(発覚~3ヶ月)

胎児が成長する時には、妊娠3ヶ月までの間に「神経系」などの器官がどんどん作られていきます。この期間というのは、胎児の今後の成長に関わるとても大切な時期なので、葉酸がたくさん必要になります。

胎児が成長するには葉酸を使っていますので、妊娠初期に葉酸が不足していると、胎児に悪影響が及ぶことも可能性として考えられるのです。葉酸というのは、摂取してから体内でしっかりと蓄積される期間が、1ヶ月かかります。

このことから、妊娠初期は必ず葉酸を摂取してもらいたいと言う事が、分かってもらえるでしょう。例え妊娠前に摂取出来ていなかったとしても、妊娠が分かった時点ですぐにサプリメントなどで、補ってくださいね。

この時期の葉酸摂取量

妊娠前に摂取する量と同じく、1日の食事以外で400μgの葉酸を摂取してください。ちなみに食事でも葉酸を摂取したいので、出来るだけ献立を工夫するのもポイントです。

しかし食事にすると、かなりの量を食べなければ葉酸を400μg摂るのは難しいので、やはりサプリメントに頼る事が増えるでしょう。

具体的に考えてみると、400μgの葉酸を摂取しようとすると

  • ほうれん草 7束
  • ブロッコリー 8房
  • アスパラ 11本

それぞれに、これだけの量を摂取しないと400μgの葉酸を摂取できません。これは毎日続けるのはとても難しいですよね。今は安全なサプリメントが増えてきていますので、医師と相談しながら、葉酸をサプリメントで摂取してもいいですね!

気を付けたいこと

妊娠初期は葉酸がとてもたくさん必要!とは言いましたが、あまりにもたくさん摂取するのはよくありません。適度に決められた分量を摂取してもらうのが1番です。1日に葉酸を1000μg以上摂取するのは、逆に悪影響が出てしまう事がありますので、やめてください。

なんでもやりすぎはいけませんよね。妊娠初期というのは、ただでさえ不安定なので、十分に注意してもらいたいと思います。

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