妊娠初期症状として現れる体の不調と赤ちゃんの状態

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妊娠には初期、中期、後期の3つの期間があります。それぞれの期間によって赤ちゃんの成長の度合いも違うことから母体の状態も違います。ここでは、妊娠初期に起こる体の不調や赤ちゃんの状況などをお話しします。

妊娠初期とはいつまでのことを言うの?

初めて妊娠した妊婦さんは、初期、中期、後期の具体的な期間がわからないと思います。妊娠初期とは妊娠1ヶ月から4ヶ月のことを差します。

妊娠初期は赤ちゃんが人間らしい形になっていく期間でもありますから、とても大事な期間です。

妊娠初期の赤ちゃんの成長状態

3、4週目

この時はまだ体長が0.2mmとすごく小さいのですが、耳や舌、喉などの原型が形成されていきます。

5週目

次第に頭や脳が形成されて行き、手もだんだん形になっていきます。心臓なども発達しはじめます。

6、7、8週目

目や足も次第にはっきり形成されてきます。唇もだんだん成長していき、どんどん人間らしい体になっていきます。

10、11週目

最初は0.2mmくらいだった体長も、この頃になると6cmほどになっています。骨も成長しはじめて、益々人間らしい形になってきます。

12〜15週目

妊娠初期の最後の方では、骨も大分発達して体長はなんと約18cmとかなり大きくなっています。

このように赤ちゃんが急速に成長する期間でもありますから、妊婦さんの体の変化も大きく、つわりなどの様々な症状があらわれる可能性が高いです。

妊娠初期に起こる変化は?

妊娠初期の症状にはなかなか気づかないことも多いです。特に1、2週目については、初期症状として何か変化が起こっていても、妊娠自体に気づいていないことも多く、単純に体調が悪いだけだと思いがちです。

妊娠初期にあらわれる体の変化や症状をご紹介します。

つわりが始まる

胃がムカムカしたり、食欲不振、嘔吐といった症状のつわりは、2ヶ月目位から起こります。つわりが早く起こった人は、妊娠に気づくのも早いですが、つわりが遅いか、全く起こらない女性もいますので、その場合は妊娠に気づきにくいです。

つわりは、妊娠初期が終わる4ヶ月目くらいにはおさまってきます。

便秘気味になる

妊娠3ヶ月目くらいになると、子宮もだんだん大きくなってくるので、腸や膀胱を圧迫するために便秘になったり、尿の回数が増えたりします。ただの便秘だと思っていたら、妊娠していたということもあります。

腰痛や腹痛が起こる

便秘や尿の回数が増える3ヶ月目くらいに、腰やお腹に独特の痛みを感じる人もいます。これもまた妊娠初期の症状なので気になるようなら早い目に産婦人科で確かめましょう。

妊娠に気づくのはなるべく早い方がいいです。お腹の赤ちゃんに早く気づいて、安産のために対策をしていきましょう!

性別がわかるのはいつ?

お腹の赤ちゃんは男の子かな?女の子かな?妊娠してしばらくするととても気になって来ると思います。赤ちゃんの性別がわかるのは、妊娠初期が終わる頃の4ヶ月目です。

この頃には、各臓器も形成されて人間らしい形になっており、性別を判断することができます。


いかがでしたか?妊娠初期にはどのような症状が起こり、お腹の赤ちゃんはどんな状態になっているのかをしっかり把握して、適切な対処をしていきましょう。

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