妊娠中の運動が赤ちゃんにもたらす効果

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妊婦さんが積極的に体を動かすことは、太り過ぎの防止や、出産のための体力づくり。便秘やストレスの解消など様々なメリットがあるため、積極的に運動を行う妊婦さんが年々増えてきています。

しかも、妊娠中の運動は妊婦さんのみならず、お腹の赤ちゃんにも良い影響を与えることが、アメリカの大学などの研究で明らかになってきています。

ここでは、そんな妊娠中の運動が赤ちゃんにもたらす効果について見ていきたいと思います。

妊娠中の運動が胎児にもたらす良い影響

脳の成長・聴覚記憶能力の向上

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妊婦さんが妊娠中に運動を行うことで、お腹の中の赤ちゃんの脳の成長速度が早くなることがわかっています。

週に3回、約20分程度。妊娠中期にウォーキングなどの軽い運動をしていた妊婦さんと、運動をしていなかった妊婦さんとの比較によると…

赤ちゃんの生後12日目までの調査で、運動をしていた妊婦さんの赤ちゃんの方が、聴覚記憶能力が優れている。ということが研究から判明しています。

赤ちゃんの肥満防止効果もある?!

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妊娠時の妊婦さんの運動は、生まれてきた赤ちゃんの肥満防止にも効果があるという研究結果もあります。妊婦さんの身体や心の状態、生活習慣というのは、生まれてきてからの赤ちゃんに様々な影響を与えるものです。

このあたりのことは、まだまだ研究段階ですが、少なくても妊娠中の運動が赤ちゃんにとって良い影響を与えるということは間違いありません。

そして、これからの研究で、さらに多くのメリットが明らかになると思います。

無理なく積極的に身体を動かそう

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妊娠中は、ゆっくり安静に過ごすべきというのは、もう過去の話しです。妊婦さんと赤ちゃんのためにも、無理のない範囲で積極的に運動を行っていくことが推奨されています。

スポーツジムで行われているヨガやエアロビクス、水泳など妊婦さん用のプログラムはとても人気ですし、マタニティビクスやマタニティヨガのDVDなども数多く販売されています。

軽い運動で十分ですので、運動がストレスにならず、楽しいと思えることが大切です。

ただし、言うまでもありませんが、体調が優れないときに無理をしてはいけません。また、早産など赤ちゃんに何らかの危険が及ぶ場合は、ゆっくりと過ごすことが赤ちゃんにとって一番効果的です。絶対に無理をしないようにしましょう。

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