産後の後悔No.1!妊娠線の予防法とケアにおすすめのクリーム

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一度出来たら簡単には消すことの出来ない妊娠線。

「あのとき、もっと妊娠線のケアをしっかりしておけば良かった・・・」と、後悔する人が非常に多いです。

あとで悔やむことにならないためには、妊娠中の予防ケアを徹底するしかありません。お腹が膨らんでくると、ボディクリームを塗るのも大変になりますが、旦那さんに協力を頼んで乗り切りましょう。

妊娠線が出来るメカニズム

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急激なお腹の膨らみによる皮膚組織の断裂が原因

妊娠してお腹が膨らんでくると、それに合わせて皮膚も引っ張られます。

皮膚の表面は柔軟性があるため一緒に伸びてくれるのですが、皮膚の下にある、真皮と皮下組織が、伸びる速度についていけずに断裂しています。

この断裂の痕が、妊娠線です。

妊娠中はホルモンの影響で肌の柔軟性が低下

妊娠中は、コルチコステロイドというホルモンの分泌が促されます。このホルモンの影響によって、皮膚の新陳代謝が低下し、コラーゲンの生成も滞るようになってしまいます。

肌の弾力が失われ、柔軟性が低下するため、妊娠中はただでさえ皮膚組織の断裂が起こりやすい状態です。

この弱くなっている皮膚に対して、お腹が膨らむことで皮膚が急激に引っ張られ、断裂してしまうことで、妊娠線が出来てしまいます。

妊娠線を予防する方法

肌の弾力を保つための保湿ケア

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急激な伸びによる断裂を防ぐためには、肌の弾力、柔軟性を高めることが大切です。そのためには、クリームなどによる保湿ケアは欠かせません。

お腹、背中、胸、お尻、太ももと、広範囲をケアしなくてはならないので大変ですが、後悔しないためにも、地道な努力を続けていきましょう。

お腹の膨らみ始めから出産が終わるまでケアを続ける

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お腹が膨らんでくるタイミングには個人差がありますが、一般的には12~15週目ぐらいから。2人目の妊娠や、双子の場合は、それより早くなると言われています。

妊娠線の予防ケアを行うタイミングとしては、お腹が膨らみ始める前から行う必要があります。妊娠2ヶ月ぐらいから、肌の保湿を始めていきましょう。

妊娠中の太り過ぎに気を付ける

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妊娠中、食欲が増して過食してしまうという人も少なくありません。

赤ちゃんの成長によるお腹の膨らみに加え、体重の増加も加わってしまうと、余計に肌を伸ばしてしまうことになります。

体重のコントロールは安産にもつながるので、必要以上に太らないように気を付けましょう。

妊娠線の出来やすい場所

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皮下脂肪が厚いところほど、皮下組織が伸びにくいため、妊娠線が出来やすくなります。

  • お腹
  • 下腹部
  • 背中
  • お尻
  • 太もも
  • 二の腕

ケアを忘れやすい部分としては、お腹が膨らんで見えにくくなる下腹部。また、太ももから足の付け根。胸からワキにかけても出来やすい場所です。

膝から上、胸、二の腕までと、ケアが必要な場所はかなり広範囲になります。自分では手の届かない場所もあるので、家族に協力してもらうなどして、ケアを怠らないようにしましょう。

妊娠線の予防ケアは旦那さんを巻き込もう

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お腹が膨らんでくると、自分では手が届かない部位が多くなるため、誰かにクリームを塗って貰う必要があります。あらかじめ旦那さんに、妊娠線の写真などを見せて、ケアの大切さを訴えておきましょう。

男性は妊娠線に対しての知識があまりありません。酷い話ですが、妊娠線を見て引かれたり、口には出さなくとも、良く思わない人が多いのも事実です。

「仕事で疲れてると思うけど、1日5分だけ手伝って欲しい。」と伝え、一緒にケアをしていきましょう。

旦那を巻き込んでおけば、たとえ妊娠線が出来てしまったとしても、頑張ってケアしたんだから仕方ないよね。と2人で納得が出来ると思います。

妊娠線のケアに効果的な成分

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シラノール誘導体

聞きなれない成分かもしれませんが、海外では妊娠線に対して実績のある成分です。

シラノール誘導体には、肌内部のコラーゲンを再構築する働きがあります。妊娠中はコルチコステロイドの影響で、コラーゲンの生成が抑えられているため、この働きが非常に有効になります。

シラノール誘導体の製造元「EXSYMOL S.A.M. 」が行った臨床試験では、80%の人が妊娠線を予防出来たという結果を得られています。

葉酸

妊娠中は葉酸サプリが必須なので、胎児の障害リスク低減のために欠かせない栄養素というイメージが強いと思います。

この葉酸は、タンパク質の合成にも関わる成分で、お肌に塗ることで細胞分裂を促したり、肌の柔軟性を保つ効果が期待できます。

保湿成分

急激な肌の伸びに負けないように、しっかり肌を保湿して弾力を保たなくてはなりません。コラーゲンやヒアルロン酸といった保湿成分が配合されていることが最低条件です。

皮膚科の医師に、妊娠線の予防方法を聞いても、とにかく小まめに保湿するしかない。ということです。

妊娠線のケアをする期間は、およそ6ヶ月。この間だけは、ちょっと奮発して贅沢に保湿するようにしましょう。

妊娠線の予防ケアで選びたい専用クリーム

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乾燥を防ぐだけなら、ニベアやベビーオイルでもOKですが、万全を期するなら妊娠線専用のクリームがオススメです。

専用クリームだからといって、100%予防できるわけではありませんが、妊娠線に対しての有効成分や、保湿成分が複数配合されています。

ドラッグストアで買えるようなボディクリームに比べれば、予防効果が高いことは間違いありません。

ベルタマザークリーム

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臨床試験でも妊娠線に対しての効果が確認されているシラノール誘導体をはじめ、葉酸、コラーゲン、スーパーヒアルロン酸、プラセンタなど、保湿や美肌に良い成分が豊富に配合されています。

高品質な成分が贅沢に使用されているので、妊娠線専用クリームの中でも、お値段は高め。結果を重視する方に選ばれています。

AFCマタニティクリーム

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肌の新陳代謝を高める葉酸や、再生を促すアラントイン。妊娠線の改善作用が期待されるダーマクロレラなどが配合されています。

ベタつかないサラッとした使用感と、つわりがあるときでも使いやすいネロリの香り(天然アロマ)など、使い心地にもこだわっている妊娠線クリームです。

まとめ

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ちょっとの油断で出来てしまう妊娠線。妊娠9ヶ月目までは全く無かったのに、10ヶ月目に入ったとたん出来てしまった。なんていう人もいます。

出来てしまった妊娠線を消すには、美容クリニックでレーザー治療が必要なほど解消が難しいものです。

ケアが必要な期間は約6ヶ月。あのとき、もっとちゃんとケアしておけば良かった…。とならないために、毎日しっかり保湿ケアをして、妊娠線を予防していきましょう。

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